2007年06月09日
聴き書き講座のご案内
NPO「昭和の記憶」では、「聴き書き講座」を開設しております。

この講座では、聴き取りの方法から本にするまでを学ぶことができます。

一番の上達法は、本講座のレクチャーに沿って、とにかく実際に自分でインタビューをし、原稿にまとめてみることです。原稿の添削チケットを大いに活用してください。また、WEB上にてテキスト・教材音声を一部公開していますので、ご参考になさってください。

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日本現代史や地理に関する知識、当時の習俗に関する知識、インタビューする技術、テープを起こすノウハウ、それを原稿にし、編集する技術など、広範な知識、ノウハウが必要とされます。

こうした技術を持っていれば、近所のお年寄りや身内の方々相手に聴き書きを行うことができます。それを仕事にすることができます。

私たちのボランティアスタッフのなかにも、そういうかたちでお仕事にされている方もいらっしゃいます。

新しいコミュニティビジネスとして、地域の中で活動することができるのが特性です。

私たちNPO「昭和の記憶」の事業として、本講座を開設し、これが多くの方が聴き書きに携わり、それによって、より豊かな地域社会を築くことができるようになることを期待しています。

※NPO「昭和の記憶」創設者、清家雄峰による
聴き書きセミナー音声を一部公開!


1.聴き書きエピソード秘話

<前半>


<後半>


2.聴き書きのはじめ方(なにから聴くか? メモの取り方ほか)
 
3.テーマ別に聴き取りしてみよう
健康、医療・介護/結婚/子育て

4.テーマ別に聴き取りしてみよう
学校と仕事/衣食住/家計とお金/道徳と価値観
親子と兄弟/男と女/信仰と年中行事/楽しみ
近所づきあい/生活環境と政治/事件と出来事

5.テーマ別に聴き取りしてみよう:戦争

6.編集方法



ぜひおききください!

講座当日の様子>>
http://home.memory-of-showa.jp/article/120638776.html


■講座概要 

○ガイドブック
○テキスト
○年表
○見本誌
○CD教材(DVD・ビデオ、CD)




1.「聴き書き」とは何か
○概要
聴き書きとは、相手のお話を伺って文章としてまとめることです。自分で執筆する文章とも、相手の話したことをそのまま文章にする(テープ起こし)とも異なります。第1講では、聴き書きとは何かについて解説します。
○項目
@聴き書きの愉しみ/A「聴き書き」の現場から/B聴き書き出版とは

聴き書き講座テキスト第1講
再生をする場合はクリック、ダウンロードする場合は右クリックして「対象をファイルに保存」してください。


2.聴き取りの前に
○概要
準備段階でのきめ細かさが、原稿の質に直結します。第2講では、聴き書きを開始する前に行っておくべき準備について解説します。
○項目
@誰から何を聴くか/A事前準備/B訪問にあたって




3.聴き書きを始める
○概要
「おしゃべり」では聴き書き原稿は完成しません。ここでは、インタビューのコツをご説明します。
○項目
@インタビューのコツ/A最初はゆっくりと/Bメモの取り方/C写真を見ながら/Dテーマを設定して/E時系列で聴く




4.テーマで聴く(1)暮らし
○概要
テーマを設定する方がインタビューをするにしても、お話しされるにしてもやりやすいものです。第4講では、テーマについて解説します。
○項目
@健康、医療・介護/A結婚/B子育て/C学校と仕事/D衣食住/E家計とお金/F道徳と価値観/G親子と兄弟/H男と女/I信仰と年中行事/J楽しみ/K近所づきあい/L生活環境と政治/M事件と出来事




5.テーマで聴く(2)戦争体験
○概要
戦争体験は、高齢者の人生の中でも大きな比重を占めるものです。ただし、専門的な内容になったり、ご本人にとってデリケートな問題を孕んでいる可能性もあります。第5講では、戦争体験の聴き方について解説します。
○項目
@太平洋戦争概観/A戦争体験を聴く上での基礎知識/戦争に関する聴き書き事例

聴き書き講座テキスト第5講
再生をする場合はクリック、ダウンロードする場合は右クリックして「対象をファイルに保存」してください。

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6.編集(1)原稿のまとめ方
○概要
インタビューが終えたら、原稿にまとめます。第6講では、お話しされた内容を「読ませる文章」にするための方法を解説します。
○項目
@原稿をつくる/A草稿を作る/B編集する




7.聴き書き演習・実践
○概要
いよいよ実践です。ここでは、3つの段階に分けて、聴き書き実践を行っていただきます。
○項目
@写真を用いた聴き書き演習/Aテーマを用いた聴き書き演習/B聴き書き実践



8.編集(2)注記と図版
○概要
注記や図版を上手に活用すると、いっそう魅力的な聴き書きになります。第8講では、編集の発展的なレクチャーを実施します。
○項目
@注記の付け方/A写真、地図、年表、系図/B表紙まわり


9.完成、そしてそれから
○概要
第9講では、いよいよ完成に向けての最終段階です。完成後のPRなどについても説明します。
○項目
@印刷、製本/A完成したら/B次のステップは


10.世相年表
○概要
資料編では、大正期から昭和40年に至る世相年表をご用意しました。ここでは、政治経済ではなく、人々のくらしにフォーカスした年表に沿って解説します。
聴き書き講座テキスト 資料編 世相年表(3)〜(10)
聴き書き講座テキスト 資料編 世相年表(11)〜(16)
再生をする場合はクリック、ダウンロードする場合は右クリックして「対象をファイルに保存」してください。

※教科内容については、変更することがございます。

■スクーリング
定期的には開催しませんが、東京飯田橋で、随時個別に
レクチャー致しますので、ご遠慮なくおっしゃってください。

【聴き書き講座】
■価格
○9,800円(税込)
※クレジットカードの場合、分割払いも可能です。


■講座概要
○ガイドブック
○テキスト
○年表
○見本誌
○CD教材(DVD・ビデオ、CD)

■お申し込み

○聴き書き講座



【添削チケット】

※聴き書き講座の受講者を対象として、原稿の添削を承ります。
※回数によって4種類ございます。

■価格
○1回   5,000円(税込)
○5回  2,4000円(税込)
○10回 45,000円(税込)
○20回 88,000円(税込)

■お申し込み

○添削チケット1回


○添削チケット5回


○添削チケット10回


○添削チケット20回



■講座概要
ご自身で聴き書きをした原稿を、NPO「昭和の記憶」で聴き書きに携わっているスタッフが添削します。
聴き書き講座受講者を対象としています。


受講のご希望、お問合せなど、お気軽にご連絡ください!

電話:03−3230−8644
メール:mose@c23.jp
担当・瀧澤尚子

posted by モセ at 13:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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