2010年02月24日
2/24(水)聴き書きイベント開催!
今日は、レストヴィラ綱島で

聴き書き交流イベントを開催してきました!

P1030108.JPG

今回は、聴き手15名、ご入居者さま15名と、

これまでで一番たくさんの方が参加!

ホームのレストランは、いつにも増して賑わい、

スタッフの方の

「ありそうでない風景」

との一言が、とても印象的でした!

P1030092.JPG

P1030119.JPG

今回は、今春の4月から勤務する内定者の方2名と

ワタミの介護の本部の方々も、

聴き手として参加してくださいました!

P1030114.JPG

P1030113.JPG

前回に続き、今回も

交流を通して、お話のなかで印象に残ったフレーズを

「人生の名言集」として発表していただきました。

P1030127.JPG

**

・Kさん 93歳
「押しかける孝行ではなく、親の望む孝行をしてください。」

・Iさん 80歳
「孫の結婚 3/22 出席します。」

・Hさん 92歳
「借金しなかった!!」

・Sさん 
「いろいろあったわよ」

・Mさん
「話し上手、聴き上手、色々なことをやってみたい。」
「男のように細かいことを言わず、前と後を言うだけ。」

・Iさん 92歳
「おばあちゃんに育ててもらって本当に楽しかった。」
「時代は変わる。」
「昔はとなりの家のお風呂にも入れた。」

・Sさん
「想像力は∞(無限大)」

・Hさん 87歳
「男と女は違う動物。」
「玄関に入ったら忘れる。」
「失敗しても良いから、一度は結婚するべし。」

・Hさん 90歳
「日本人形作り」の学校に通っていた。」

・Fさん
「考えてみればおもしろかったねぇ。」

・Oさん 87歳
「昔はほとんどお見合い。暗いなかでデートした。」

・Aさん 83歳
「生徒に教えてもらいました。」

・Tさん 81歳
「東京モンが来てかなしかぁ…
ばってん、あなただったから良かったばい。」

**

ご覧の通り、色々な切り口、観点からの

フレーズが出てきました。

それぞれの方のお話によって、

また、聴き手がどう感じられたかによって、

様々な言葉が出てくるのだなぁと

思いました。

特に、私が印象に残ったのは、最後のフレーズ。

こちらは、

「東京モンが来てかなしかぁ…
ばってん、あなただったから良かったばい。」

本人が、お姑さんにかけられた一言だったのだそう!

なんだか、とても素敵ですね。


また、終了後の感想会では、

・出生地など、土地と結びつけると話がとても膨らむ。

・お互いの名前をまずはしっかり把握することが大事。

・毎回のイベントで、自分が聴き手として相手をすること、
その自分が相手にとっての存在価値になっている。

・話し手の方が
「次回のイベントまでに、
車椅子から10歩歩けるようになっていたい」
との目標を語ってくださったのが嬉しかった。

・聞き出そうとするのではなく、その場の会話、空気を
自然体で楽しめばいい。

・普段の仕事生活では、自分の意見などを発言、説明する
ことが多いが、このイベントでは、聴くという、
普段と逆の脳を使った。

・年配の人は、若い人に親切にされること、
色々とお世話をされることが苦手。
だから、表面上では「ありがとう」とおっしゃっていても、
それが真の「ありがとう」なのか分からない。
真の「ありがとう」をたくさん集めていきたい。

などといった、とても勉強になる感想が

たくさんきかれました。

今回は、リピーター参加のボランティアさんが多かったことも

あって、数を重ねるごとに、

皆さん、それぞれ色々と感じてくださっていること、

それが、すごく嬉しくて、

私から言うことなど、何もありませんでした!


参加してくださった皆様、

お世話になった皆さま、

本当にありがとうございました!!

瀧澤尚子










posted by モセ at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベントレポート
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/142040794
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック