〜2009年8月28日 @神奈川県・横浜市
横浜市港北区の老人ホームレストヴィラ綱島にて。
こちらのホームには、3ヶ月に1度、定期訪問
させていただいています。
ご入居者の方11名、聴き書きボランティア14名
が参加してくださり、また、温かな時間を持ちました。
今回、ホームの方と協力し合って、
イベントに向けて、こんなチラシをつくり、
ホーム内の各所に掲示していただくことができたのです!
こちらを見て参加くださった方もいらしたようで、
嬉しいです!
ホーム内でも、どんどん認知を高めていきたいです。
今回も、絵葉書セットが大活躍!
終わりの時間になっても、お話はずっと続き、
このまま終わりにしないで
各グループのペースに沿って、
自由な時間を過ごしていただけたら嬉しいなと
つくづく思いました。
毎回行うたびに思いますが、
今回も改めて、世代間交流の素晴らしさを感じました。
なにより、お互いが共に充実して、
仲良くなる、絆が生まれることが、
本当に素敵だと思いました。
とにかく多くの方に、この感動を味わって
いただきたいです。
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●参加ボランティアの声
(大日方さん・30歳・女性)
初めての参加でうまく話しがつながるか不安でしたが、
色々と興味深いお話を次々と聴くことができ、
楽しく過ごすことができました。
最初は記憶が曖昧だとのことで、なかなか
お話ししてくださらなかったのですが、
海外生活の話に及ぶと、楽しそうに話してくださいました。
九州のご出身で、津田塾大に入られて、
旦那様のお仕事で海外に行かれていたそうですが、
何も大変なことも辛かったこともなかったようです。
ちょうど打ち解けてきたころに終わってしまったので、
一人の方とじっくり向き合う時間が必要だと
感じました。
*
(岡本さん・27歳・女性)
10歳年上、出来物のご主人のSさんのお話を通じて、
人"としての変わらない息方、考え方への部分と
生きてきた"時代"の変化を両方学ぶことができて、
聴き書きの旨みを知ることができました。
ニュースや本で知っているものでも、
実際に実在しているSさんの体験だと、
すっと素直に入ってくるのも、人との
面と向かってのコミュニケーションの良さだなぁと
思います。
命のバトンを知る、実感するツールとして
とても効果的という印象です。
話を膨らませようとするときの会話術、
タイミングは経験値で習得ですね!
*
貴重な体験をさせていただき、
ありがとうございました。
お話しさせていただいた方は横浜の方で、
大正後期のころの伊勢崎町がとても賑やかだった
様子や子供の頃に海辺で貝を採ったり
泳いだ話など、聴かせていただきました。
伊勢崎町は栄えていても、
映画館がいくつもあったり、お祭りのときには
おみこしがいくつも並んでいたり…
バナナの叩き売りがあったりと、
遠い昔に感じていた大正を
身近に感じました。
働いていたお話なども聴かせていただき、
こうした皆さんの努力があって
今の日本があるんだと実感し、こうした活動は
継続していくべきだと感じました。
*
(大久保さん・26歳・男性)
祖父母が幼少期に他界してしまったので、
祖父母に聴きたかった話を伺うことができ、
とても勉強になった。
また、高齢者の方にも喜んでいただけたのが
嬉しかったです。
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(小出さん・25歳・女性)
人とお話をされることは、やはり楽しそうでした。
過去の記憶が曖昧なのかと思えば
特定の話については詳しく記憶されていたりと、
驚きました。
*
(福西さん・43歳・男性)
すごく楽しそうに話されていました。
今、一番楽しいことはなんですか?
と聴くと、ここで話している今が
一番楽しいとおっしゃってくださいました。
色々なところで暮らされていたようで、
大阪、東京、北海道、長野、岡山
の話が聴けました。話をすることの大事さが分かりました。
*
(南さん・男性)
界隈の端緒をつかんでからは
非常にスムーズに話がはずみました。
戦争の話から結婚に至るまで、
生の声を聴かせていただき、
あっという間に時間が過ぎていきました。
盛り上がってきたときに
話のテンポを上げてしまうと
聴き取りにくかったらしく、できる限り
明瞭に話すよう、心がけました。
ありがとうございました。
*
(大西さん・20歳・女性)
とても気さくで優しい方で、
楽しそうにお話ししてくださったので、
こちらまで楽しい気持ちになってしまいました。
旦那さまがとても素敵な方だったようで、
とても幸せな人生を歩めたとおっしゃっていました。
最後に、お部屋まで行って旦那さまの若いころの
お写真を見せていただきました。
結婚するなら健康で自分に愛情を
持ってくれる人が一番だよと、幸せそうに
言ってらしたのが印象的でした。
旦那さまは昔、軍人で、
兵隊から逃れるため、支那に働きに出てしまい、
別々に暮らしていたのですが、
何年か後、東京へ転勤になり
また二人一緒に暮らせることになったときは
とても嬉しかったと笑顔でおっしゃっていました。
とても楽しく、また、いい出会いになりました。
ありがとうございました。
*
(松川さん・男性)
緊張したけれど、絵葉書を使って何とか
できたのかと思います。
ただ聴くだけでなく、相手との共感が大事だと思いました。
相手の話への質問の仕方、タイミングなどを
もっと勉強していきたい。
*
(大澤さん・女性)
お父様が八幡製鉄所にお勤めとのことで、
最終的に新日鉄の副社長をされたそうです。
戦時中とはいえ豊かに、戦争の不安もなく
暮しておられたようです。
九州、東京、姫路、再び東京と、お父様の
転勤にともない、引越しも体験されたようですが、
いつも良い方に恵まれてとお話しくださったのが
印象的でした。
おじいさまが長野県諏訪市におられ、
毎年夏休みは見えていたとのことで、
私の育った街なので、話に花が咲き、
懐かしく色々なことを思い出してくださって
嬉しかったです。
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(浜口さん・27歳・男性)
型にはまった話を外れたときに、
本当に楽しい会話をすることができmかした。
素直に楽しめる時間でした。
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(大日方さん・57歳・女性)
だんだん親しくなっていくにつれ、
絵葉書をお見せしたら
紙芝居の絵から思い出を懐かしそうに語ってくださいました。
私たちと色々昔の楽しかった思い出を語るにつれ、
心なしか、心が明るくなってきたような
気がしてホッとしました。
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お世話になった皆さま、参加くださった皆さま、
今回も、どうもありがとうございます!!
瀧澤尚子


