■「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン
聴き書きイベント速報!〜2008年9月15日敬老の日 @神奈川県横浜市

敬老の日当日は、聴き書きボランティアメンバー9名で、
レストヴィラ綱島(ワタミの介護 有料老人ホーム)へ!
ご入居者の方12名ほどにお集まりいただき、お話を伺いました。


各テーブルで待ってくださっているご入居者のところへ、
聴き書きメンバーが順々にテーブルにつき、ご挨拶。
初対面で、打ち解けてお話を聴くまでに、
緊張した雰囲気も最初はありましたが、
お話が始まると、どんどんと賑やかになっていって、
あっという間に時間が過ぎていきました。


終了後、使った絵はがきに、印象的だったエピソードや、
感想、メッセージを書いて、
それぞれ、お話しくださった方にプレゼントをすることに。


喜んでくださって、嬉しかったです!
こうした交流をきっかけに、定期的にお話を伺えたら
いいなとつくづく思いました。
いつでもホームに気軽に遊びに行って、
そのとき聞かせてくださった方に会いにいくことができたら、
素敵ですよね!
今回も、大学生から主婦の方まで、様々なメンバーが集まって
くださいました。
最後にみんなで感想会をしてから帰りました。


私は毎回、この時間や、参加者の方々からの感想シートを読むの
が本当に楽しみです。
今回も、様々なご感想、どうもありがとうございます!
次回に活かしたいと思います。
お世話になりました皆さま、どうもありがとうございました!!
●参加者の声・初参加でドキドキしましたが、やさしく話していただけて、嬉しかったです。チャンバラごっこをしてわんぱくだったというお話を聞いて、私と似ている気がして親近感がわきました。子どもの頃は着物で生活していたそうですが、着物だと遊びにくいのでは?ということを聞きそびれてしまいました。
紙芝居はとても楽しみで人気があったそうですが、その頃のお話が今でも芝居の題材になっていて、私達が知っているというのはすごいと思いました!
普段お年寄りと接することのない私にとって、今日はとても貴重で楽しい体験ができました。お話をうかがった愛顧さんも、そう思ってくれていたら嬉しいです。子ども時代を思い出しているときのやさしい笑顔が印象的でした。
お母さんは食事中も忙しく動き回っていたそうで、昔のお母さんは、体力も精神力もないと務まらない大変な毎日だったんだろうと思いました。
今日がとても幸せだったので、もっと皆が異世代交流を頻繁にできたら、多くの人が幸せになれるはずだと思いました。
このような機会をありがとうございました。
(20歳・女性・東京都在住)
・昔のことを思い出すなかで、すごくいい笑顔になる瞬間があったので、そういう顔をもっと見られると良いなあと思いました。まとまった話として聞くのは、難しいと思いましたが、昔の話をすること自体に価値があるのならば、こういう機会も良いものだなあと思います。
(41歳・男性・神奈川県在住)
・とても穏やかでダンディーな雰囲気の方で最初から受け入れてくれ協力的だったので話がはずんだ。奥様との想い出が強く、寂しさがぬぐいきれないようで、いい奥様だったんだなと実感。自分史を作ったりして、過去の自分の姿を懐かしみ、それを糧に強く生きてらっしゃる気がしました。
選んだイラスト全部答えてくれました。絵はがきを見てもらったのは話に入りやすく、大変良かった。
(63歳・女性・東京都在住)
・今回、初めて参加させてもらって、話を聞きながら、メモを取るのが難しかったです。今回、イラストを見てもらいながら、話をしましたが、結局あまり関係のない話をしました。
(30歳・女性・神奈川県在住)
・非常に楽しくお話を聞かせていただきました。戦時中、通っていた学校でのお話など私達が知らないようなことを知ることができました。また、絵はがきを使っての聴取りは非常に話をふくらませることができると思います。
(23歳・男性・東京都在住)
・戦争とか、つらい苦しい時の話になりかけた時、話題・会話の進め方が難しかった。年齢・出身を聞くタイミングもうまくできなかった(最初のあいさつのスタートがうまくできなかった)。
一度、おもいっきり笑ってくれたのが、うれしかった。聞きなおすことが、詰問調にならないように気をつかった。相手の話している内容が、「ちょっと時間・時代がバラバラになってきたかな」と思うことがあったが、じっくり聞くと、相手はしっかりと同じ時の想い出を話してくれた。
(33歳・男性・東京都在住)
・二人の関心を保ちながら、話すのが難しかった(お一人だけと盛り上がるのがイケないと思い、二人平等に話を進めると、話の流れが分散し、結果話があっちこっちへと飛んでしまった)。今回イラストがお二人の人生と異なり、きっかけづくりに苦労しました。
ご主人がはじめから時間を気にしていたようです。奥さんは色々なことを思い出そうとしている間に終了してしまい残念がっていた。このように昔のことと思い出すキッカケが今までになかったとのこと。
(35歳・男性東京都在住)
・初めてこのボランティア参加してみて、楽しいと思う反面、難しいとも感じました。高齢者の方とお話をうかがえたり、単純に昔の話を楽しんでお年寄りがしてくださるのも楽しいと思います。一方で「聴き書き」をするということは難しいとも感じました。どうすればスムーズにお話を進められるか、また話題提供のタイミングなど、日常自分たちがしている会話とは違うように話を展開するのは反省するところも多かったです。
体験して、お年寄りとお話しすることは、お互いにとって大切だなと感じました。
(22歳・女性・東京都在住)