2008年08月31日
北海道から、聴き書き資料が届きました!
9月13日(土)に北海道・深川で開催の聴き書きイベント
音江中生徒が音江の大先輩に聴く「聴き書き」の会2008』。

主催のプチレストランにれの木、桂子さんから、
当日に使う聴き書き資料が届きました!!

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年表や音江の町の地図など、手作りでとっても素敵な資料です!

地域の高齢者の方、音江中学校の学生たちが総勢30名ほど
集まってくださる予定です。
当日はどんな風になるか、今からとても楽しみです♪

瀧澤尚子




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2008年08月30日
8/29(金)神奈川県横浜市・聴き書きイベント速報!
■「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン 
聴き書きイベント速報!


〜2008年8月29日 @神奈川県横浜市〜

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横浜市旭区にある老人福祉センター横浜市福寿荘に行ってきました!

こちらは横浜市社会福祉協議会が運営する施設で、
カラオケや将棋のほか、お風呂も楽しめるところ。

1日に約200人もの方が利用されると聞いていたのですが、
本当にたくさんの方々がいらしゃっていて、驚きました!

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今回は、できあがったばかりの
聴き書きイラスト集を使って聴き取りをしてみることに。

小さいころのお手伝いや遊び、戦時中のことなど、
様々な暮らしぶりについてのお話が聴かれました!

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今回初めて参加してくださった会員の方とは
お会いするのも初めてだったので、とても嬉しかったです!

時事通信社、神奈川新聞、日本農業新聞の方々も
取材にいらしてくださいました。

どうもありがとうございました!!

瀧澤尚子
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2008年08月29日
★キャンペーン開催要項、聴き取りツールのご案内
■「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン
2008年度版聴き取りツールを使って、聴き取りしてみよう!!


聴き書きイベント実施方法について、
開催要項と聴き取りツールをご紹介します。

2008年度の「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン
では、聴き書きイベント、高齢者の方との交流の際、
こんな聴き取りツールを使いたいと思います!

このページからもダウンロードできるので、
ぜひ、みなさまもこのツールを使って、
聴き書きを行ってみてください!!


イラストの原本は、絵葉書になっています♪

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1_danran.jpg●団欒   2_omatsuri.jpg●お祭り

3_oshougatsu.jpg●お正月  4_kyoushitsu.jpg●教室

5_kamishibai.jpg●紙芝居  6_asobi.jpg●遊び

7_shushin.jpg●就寝   8_byouki.jpg●病気

9_taue.jpg●田植え   10_idobatakaigi.jpg●井戸端会議

11_yomeiri.jpg●嫁入り   12_komori.jpg●子守り


PDFアイコン.gif 開催要項(PDF形式)

PDFアイコン.gif ワークシート(大人向け・PDF形式)

PDFアイコン.gif ワークシート(子供向け・PDF形式)

PDFアイコン.gif 開催レポート(PDF形式)

<詳細を見る方法>
●ご覧になりたいポストカード、PDFのアイコンをクリックすると、別の画面が開いて詳細を見ることができます。

<ダウンロード方法>
●ダウンロードするポストカードもしくは開催要項の上で右クリック→表示されるメニューから「対象をファイルに保存」→場所を指定してお手元のパソコンに保存後印刷してください。

●開催要項をご覧になるには、アドビ社のアドビ・リーダーが必要です。ご覧になれない方は、こちらからダウンロードしてください。(無料)
readerアイコン.gifAdobe Readerのダウンロードページ


■聴き取りツールセット原本について

原本をご希望の方は、郵送にてお送りいたします!

以下をご確認ください。

・ご希望の方は、以下の項目を記入の上、
ご連絡ください。

1.氏名(団体名)
2.住所
3.電話番号
4.FAX番号(お持ちの方)
5.メールアドレス
6.ご希望の部数
7.予定されている開催場所
(家族で、学校で、地域で、介護施設で、などなど。)


・郵送料のみご負担いただきます(代引きにてお送りします)。
・10部以上をご希望の方は、お問合せください。

みなさまからのご連絡、お待ちしています!!

<連絡先>
電話  03−3230−8644
FAX 03−3267−5682
メール mose@c23.jp
担当:瀧澤尚子
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2008年08月28日
8/23新潟県上越市・聴き書きイベント速報!
■「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン 
聴き書きイベント速報!


〜2008年8月23日 南高田町内会盆踊り大会にて@新潟県上越市〜

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子供たちにクイズを出題する浴衣姿の新潟わぐり支部長!
当日レポートが届きました!

○当日のイベント内容

1)NPO「昭和の記憶」活動紹介
2)昭和の暮らしぶりを表すイラストを、子供達に配布
3)イラストを見ながらクイズを出題
4)子供たちは、クイズに答えるため、
高齢者のみなさんにインタビュー
5)答えが分かった子供は、わぐり支部長のところにやってきて、
マイクで発表
6)景品(駄菓子1〜20円相当。わぐり家にあったお菓子をかき集めました)を渡す

当日は、わぐり支部長とお母様とで
コーディネーションしたそうです!

「ちなみに、狂ったようにお菓子に群がる子供たちに、
わぐり家の食器まで、持って行かれたというエピソードあり。。」

とのことでした。

愉快なイベントになったようで何よりです!

引き続き、新潟エリアでもどんどんと開催していきます♪


瀧澤尚子


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2008年08月25日
お寺で「戦争体験を語る会」開催
8月22日(金)、23日(土)の2日間にかけて、
東京・神楽坂のお寺、経王寺にて
「戦争体験を語る会」を行いました。

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左:経王寺の互井観章和尚
右:参加者の平井善子さん

戦争を知らない世代が増えていくなかで、
今残しておかなければいけない戦争体験を記録し、
経王寺からも、世代を越えて語り継いでいこうとの
観章和尚のお考えから、
NPO「昭和の記憶」が参加者の方々の
聴き取りを担当しました!

参加者は檀家さんをはじめ、
経王寺での法要やイベントなどに参加された方々でした。

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左:参加者の山越武司さん
右:参加者の渡辺一央さん

戦時中、特に昭和19〜20年ごろのこと、
そして終戦の日、戦後の生活について、
2日間で4名の方のお話を伺ったのですが、
同じ戦争の時期でも、それぞれ全く
異なる体験をされていました。

22日(金)のご参加は江東区にお住まいの
平井善子さん(70)と、
新宿区にお住まいの山越武司さん(76)。


お一方約2時間ずつ、ご自身の戦争体験を
聴き取りしました。

平井さんの空襲体験といえば、
昭和20年、恵比寿の家に住んでいたときのこと。

毎日のように空襲があり、爆撃の音が聞こえてくる。
今にも自分の頭の上に爆弾が落ちてくるのではないかと
思い、「殺される」という恐怖の日々だったそう。

その後はお父さんの仕事で満州の大連に
渡ります。

そこで終戦を迎えたのですが、
終戦後の貧しい生活のなかで、
人身売買の危機に遭ったり、
日本への引き揚げ船のなかで、亡くなった人が
真っ暗闇の海へ放り投げられる様子を
目撃するなど、
大連での日々はとても印象的だったことを
語ってくださいました。

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山越さんは大阪ご出身。

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大阪空襲のときのことや、
小学校の集団疎開では滋賀のお寺に行き、
集団生活をしていたときのことなどについて
話してくださいました。
疎開中の写真や、お兄さんの戦地からの葉書なども
見せてくださいました。


そして2日目。

23日(土)は渡辺一央さん(81)と来栖幹雄さん(72)
どちらも新宿区、経王寺のご近所にお住まいの方でした。

渡辺さんのお話で印象深かったのは
東京大空襲の日のこと。
焼夷弾が空から降ってきたときの様子や
市ヶ谷の大本営に避難したときの様子を
語ってくださいました。

家が燃え出してきたとき、
渡辺さんは家からなにを持っていくか
お父さんに聞いたところ、
お父さんは「あぁ……」と、呆然として
しまっていたそうです。

そこで、渡辺さんは、
家のなかに入ったときに
目の前にぶつかったものを、
それがなんだかわからないまま
必死につかんで逃げたそう。

あとあと避難所で見てみると、
それはなんと、3本の傘だったといいます。
そんなことを笑いながら語ってくださいました。

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左:軍需工場時代の給与袋。まずは親に渡し、そこから
おこづかいをもらっていたそうです。


来栖さんは終戦を茨城県の土浦で
迎えました。

近所の川で遊んでいたときに
初めて見た米兵の姿がとても印象深かったといいます。
米兵が投げたキャラメルを必死に拾って食べたそう。

また、実家である呉服店に米兵が
突然入ってきて、アメリカへのお土産に
着物を買って帰りたいと言われたこともあるそうです。

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この2日間を通して、当たり前のことかもしれないけれど、
改めて、一口に戦争体験といっても、
その方によって、体験も感じ方も違うのだ
ということを感じました。

こうしたお一方お一方の体験を
少しでも多く聴き取りし、残していきたいと
改めて思いました。

今回お聴かせいただいたお話は、
経王寺の戦争体験集としてまとめていかれる予定で、
NPO「昭和の記憶」も引き続き
ご一緒させていただく予定です!

どうもありがとうございました!!

瀧澤尚子

posted by モセ at 08:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | 記事一覧
2008年08月23日
日本農業新聞(2008.8.15発行)
8月15日発行の『日本農業新聞』に、
聴き書きイベントの様子が紹介されました。

8月6日(水)に行った「戦争体験を語る会
を取材してくださり、掲載していただきました。
どうもありがとうございます!

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posted by モセ at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞掲載情報
『定年時代』(2008年8月上旬号・8月4日発行)
会員であり、聴き書きボランティアとして
活動してくださっている
副枝志保子さんが紹介されました!

teinen.jpg

副枝さんは、お母様の来し方を
1冊の本にまとめられています。

詳細はこちらへ!>>
http://home.memory-of-showa.jp/article/104157226.html

posted by モセ at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞掲載情報
ビズデザイン・木村社長にお会いしました
21日(木)ビズデザインの木村社長と
お会いしました。

ビズデザイン
http://www.biz-design.co.jp/

木村社長とは、群馬・上野村でのシンポジウム
(まちづくりや環境、これからの社会について考える)
でご縁をいただき、改めてお会いしました。

木村社長は、以前お勤めだったシンクタンクで
NPOの研究を長らくされたなかで、

・NPOがビジネスセンスに欠ける点や、
お金を汚らわしく思う態度はおかしい!
企業や助成団体に頭を下げて
寄付、お金を懇願するのがおかしい!

・企業は企業で、大きい顔をして
寄付を「してあげる」という横柄な態度なのはおかしい!

と強く思ったそう。

そこから、NPOもしっかりビジネスセンスを持って
頭を下げてばかりでなく、堂々と事業を行える働きかけが
できないか? という思いから、
現在の会社を立ち上げられました。

とても興味深いお考えで、ぜひこれからも意見交換が
できたらと思っています。

木村社長のブログ「精神一倒」でも紹介していただきました!

木村社長が日々出会ったNPOの紹介が載っていて、
こんなNPOあるんだ! と驚かされるほどです。
ぜひご覧くださいね♪

瀧澤尚子

posted by モセ at 08:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事一覧
2008年08月22日
「敬老のお祝いプラン」すももコースを作りました!

NPO「昭和の記憶」で行っている、
ご家族や大切な方の貴重な記憶、思い出を後世に残す
敬老のお祝いプラン」に、
新コースを作りました。

その方の人生全般をお聴きし、1冊の本にまとめるという
すももコースです!

出版記念のパーティーまでは
行わないという方向けで、
ご依頼いただく方からのご要望を受け、
開設することにいたしました!

○すももコースのご案内

1.聴き書き出版 冊子形式
人生全般について、
プロのインタビュアーが約2日間(1日3〜4時間ほど)に
わたってお聴きし、その方の来し方をまとめた
聴き取り原稿を1冊の本にまとめます。

※選べる記念品 本人の趣向に合わせ(1000冊まで)
・聴き書き出版
・画集
・写真集
・詩集
・アルバム


2.インタビュー音声CD

ご予算:1,000,000円 


■通常の自費出版より低価格でご案内できる理由

NPO「昭和の記憶」には、
これまで数々の聴き取りを行ってきた
プロのインタビュアー、速記の有資格者、
そして編集者がボランティアとして参加して
くださっているのです!

通常は、テープ起こしや編集作業を
外部に委託(発注)して行われていることが多いですが、
NPO「昭和の記憶」に携わるメンバー内で
聴き取り〜冊子制作まで、完結して行えることから、
この価格にてご案内しています。


ぜひ多くの方のお役に立てればと思っています!

詳細はこちらをご覧の上、お気軽にご連絡ください。
http://home.memory-of-showa.jp/article/102013165.html

瀧澤尚子
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2008年08月21日
8月29日(金)聴き書きイベント、ぜひご参加ください!
いよいよ敬老の日が近づいてまいりました!

NPO「昭和の記憶」では、
高齢者との世代間交流の機会を増やそうという
「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン
を推進中!

8月29日には、本キャンペーンの一貫として、
「聴き書き」交流イベントを実施いたします。

NPO「昭和の記憶」聴き書きスタッフが、日ごろより施設を利用されている方々に寄り添い、昔の思い出(学校の思い出、遊び、食生活、家族との団欒、など)をお聴かせいただきます。

聴き書きを体験してみたい方や
ボランティア活動に興味のある方など、
たくさんの方のご参加、お待ちしております!

○日時:
2008年8月29日(金)12:00〜15:30


●当日のプログラム

1.12:00〜13:00 活動説明会・ボランティア活動のご紹介

2.13:00〜15:00 「聴き書き」交流イベント

3.15:00〜15:30 記念撮影、感想会(意見交換の場)


○会場:
老人福祉センター横浜市福寿荘
(神奈川県横浜市旭区白根2-33-2)
※西谷駅より市営バス218系統福寿荘前行 終点徒歩3分

http://www.yokohamashakyo.jp/mijika/s-5-1-7.html

★当日共に参加してくださる聴き書きボランティア
を募集します!


※事前準備や研修などは特にありません。
お話を聴いてみたい! という気持ちがあれば
どなたでもOKです!!
見学も可能です。

少しでも関心を持たれた方は、ぜひご連絡くださいね!

■お申し込み方法

・参加方法 メールに必要項目を記入の上、お送りください。

宛て先:mose@c23.jp

・参加費 無料

応募〆切:8月25日(月)


------------<お申し込みフォーム ここから>------------

●8月29日(金)聴き書きイベント

●氏名(ふりがな)

●郵便番号

●住所

●電話番号(ケータイ番号でもけっこうです)

●FAX番号

●メールアドレス(本メールの送信アドレスと異なる場合のみ)

●参加(予約)人数

●参加プログラム
□活動説明会・ボランティア活動のご紹介
□「戦争体験を語る会」
□記念撮影、感想会(意見交換の場)


●【市井の昭和史】メールマガジンンの配信
□配信希望
□配信不要

●通信欄(領収証などのご希望などはこちらで)

------------<お申し込みフォーム ここまで>------------

※当日は準備のため、お電話でのお問い合わせは対応しかねます。
会場を事前に確認の上、お気をつけてお越しください。

※会場で、許可なく録音・撮影すること、個人的な営業・販売活動を禁止しております。
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2008年08月19日
サーバに詳しい方、募集中です!
昨年から今年にかけて、
聴き書きイベントや、ボランティアのみなさまに
聴き取りをしていただいた際の
聴き取りの記録を、
誰もが入力できるようにするための
データベース(名称「聴き書きくん」の予定です!)
を作りました!

只今、本稼動に向けて、せっせと記録の
登録を進めています。

そこで、この「聴き書きくん」データベースの
今後の細かなメンテナンスの部分で
協力してくださる方を募集しています。

こんな作業をお手伝いいただける方、
これはできるよ! という方、
また、そういった方をご紹介いただける方は
ぜひご連絡ください!

<作業内容>
・聴き書きデータベースをはじめとするサーバー保守
・上記システムのトラブル対応

<必要な技術>
・サーバーの構築、運用
・Linuxでのサーバー運用経験
・Apache、PHPの操作経験


みなさまからのご協力を、ぜひよろしくお願いいたします!

瀧澤尚子
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2008年08月16日
静岡「まちなびや」さんでのイベント!
■「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン
聴き書きイベント開催情報!


9/16(火)は、静岡「まちなびや」さん
が「昭和の谷津山」をテーマに座談会を開催!


静岡市街地の緑のオアシスである谷津山をテーマに、
地域にお住まいの方(3世代くらいの方々)
が集まり暮らしぶりの比較が座談会形式で
行われる予定です!

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まちなびやさんには6月に訪問。
意気投合し、その後も色々と情報交換を
させていただいています。

9月27日(土) からは、
静岡市葵生涯学習センターで
「駄菓子屋の記憶をまちの記録 に!
〜だがしや楽校のススメUだがしや未来考」
という興味深い講座も行われるそうです!

このほか、老人ホームでの聴き書きの機会についても
検討してくださっていたりと、
静岡の地からも、聴き書きの輪がどんどんと広がっています!

お近くの方は、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか♪

瀧澤尚子
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2008年08月15日
お寺で「戦争体験を語る会」

以前ご紹介した
東京・神楽坂のお寺「経王寺」
にて、8月2日に戦没者法要が行われました。

この法要に向けて、
経王寺の観章和尚と、せっせと準備してきたことがあります!

それはというと、経王寺の檀家さんたちの
戦争体験を聴き取りするというプロジェクトです。

檀家さんたちの戦争体験を聴き取り、
経王寺の戦争体験集としていつかまとめたい、
そんな希望をお持ちだった観章さんと一緒に、
経王寺でも「戦争体験を語る会」をやろう、
ということになったのでした。

この法要の際、「戦争体験を語る会」の
ご案内チラシを配っていただいたところ、
檀家さんのなかから、お話を聴かせてくださる
という方から手があがったのです!

来週はいよいよ経王寺での「戦争体験を語る会」を
行い、聴き取りに行ってくる予定です!

瀧澤尚子

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2008年08月13日
『水になった村』監督の大西暢夫さん
今日は、私がインタビュアーを務める
USEN「ビジネス・ステーション」というラジオで
写真家の大西暢夫さんにインタビューさせていただく
機会をいただきました!

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大西さんは、今はなき、岐阜県徳山村に
暮らす人々を映した
ドキュメンタリー映画『水になった村』の監督。

徳山村の村民たちはほとんどが80代以上。
徳山村にダム建設の話が持ち上がったのは
今から約50年も前のことで、
彼らが30歳ぐらいからずっと、
ダム建設の問題を抱えてきました。

そして2006年秋、
いよいよ工事が終わり、村には水がたまり始めたのです。

大西監督が取り続けた
徳山村が「水になった村」になってしまうまでの
15年間をドキュメントとしてまとめられたのが、
映画『水になった村』です。

**

徳山村に暮らす村民たちの生活は
たくましく、人間としての強さを持っている。

山では山菜や様々な作物を採り、食糧は自給自足、
火を熾してお風呂を焚き、
生活に必要なものはほとんど
自前で作ってしまう。

こういった「生きていくための職」を
自分は持っているだろうか?

こういった人々の暮らしが
たった一つのダム建設のせいで
永遠に失われてしまう。

全てにおいて「人間」の都合で
何百年と続いてきた村の生活が奪われ、
家は取り壊され、
そこに生きる虫や植物たちの命も
奪われてしまう。

これは明らかにおかしい。
自分たちの暮らしはおかしい。
生活のバランスが崩れているのではないか?

自分も徳山村の人々のように
根のはった暮らしがしたい。

食卓の自給率を上げる、
便利すぎること、
無駄なエネルギーは極力無くすようにする、

少しでも自分の生活のなかで
変えられることをやっていきたいと感じるようになった。

自分も罪作りの一人、人間の都合で
自然を壊してきた世代として、
自分の暮らしと自分の考え方を見つめ直し、
明確にしたい。

また、自分の撮った記録映像や本を通して、
こうした世代の人たちに、
今の世の中に対して意識を持って考えてもらうこと、
ダムが作られることで、人々の長年の暮らしが
奪われてしまうなどということを
知らないという無知から始まる差別を
無くしていくこと、
そういったきっかけができればと思っている。

**

こういったお考えを聴かせてくださいました。

確固とした信念をお持ちの大西監督が語る姿は
本当に格好良かったです。

ぜひ、またお話をお伺いしたいと思っています。

大西監督、どうもありがとうございました!!

瀧澤尚子
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2008年08月12日
8/23(土)新潟・上越市での聴き書きイベント!
■「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン
聴き書きイベント開催情報!


8/23(土)は、新潟支部のある
南高田町で聴き書きイベントを開催します!


開催地は、上越地域医療センター病院の駐車場で、
南高田町が主催する盆踊り大会のときに、
前半部分に聴き書きイベントの時間を
設けてくださることになりました!

当日は「上越タイムス」「新潟日報」「TeNY」
などの地元メディアが来てくださる予定!

16:30から始まりますので、
お近くにお住まいの方は
ぜひ足を運んでみてくださいね!
わぐり新潟支部長が会場にいますよ!


瀧澤尚子





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2008年08月11日
8/29(金)聴き書きイベントのご案内
いよいよ敬老の日が近づいてまいりました!

NPO「昭和の記憶」では、
高齢者との世代間交流の機会を増やそうという
「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン
を推進中す。

8月29日には、本キャンペーンの一貫として、
「聴き書き」交流イベントを実施いたします。

○詳細は「昭和のくらし勉強会」ページへ!
http://home.memory-of-showa.jp/article/90928684.html

参加ご希望など、お気軽にご連絡ください。

<連絡先>
電話  03−3230−8644
FAX 03−3267−5682
メール mose@c23.jp
担当:瀧澤尚子
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2008年08月08日
9/13(土)北海道・深川での聴き書きイベント 告知スタート!
「プチレストラン にれの木」の星野桂子さん
ページに、9/13(土)聴き書きイベントの
開催案内が掲載されました!


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桂子さんとの出会いは2007年。
北海道新聞に載ったNPO「昭和の記憶」の
記事をご覧いただき、ご連絡をくださったことが
始まりでした。

その後、桂子さんの絵葉書集「木造校舎の声」を
送っていただいたいたりと、
やりとりをさせていただき、
先月14日に、深川の地で
やっとお会いすることができました!

深川の町を案内していただき、
本当に素敵なところで、
すっかり深川のファンになってしまいました。

そこで、ぜひ桂子さんのところでも
聴き書きの機会を!!
とお話ししたところ、
こうして進めてくださったのです。

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14日にお話ししてから
この短い期間で、色々な方に呼びかけてくださり、
ここまで準備してくださった桂子さん。

本当に、本当に嬉しいです!
ありがとうございます!!

9/13の開催はもちろんのこと、
このほか、ご自身でもこういった機会を
作ってみたいという方、
ぜひ深川の地からも
聴き書きの輪を広げていきましょう!!

※当日の詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.h4.dion.ne.jp/~nire/NPOsyouwa&nire.htm

桂子さん、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

瀧澤尚子







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2008年08月07日
8/6(水)戦争体験を語る会 開催
■「敬老の日を聴き書きの日に」キャンペーン 
聴き書きイベント速報!


〜2008年8月6日 戦争体験を語る会@神奈川県横浜市〜

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会場は横浜市もえぎ野の地域ケアプラザ(ユートピア青葉)。

中学生、大学生から社会人、主婦の方まで、
当日は約20名の参加者の方々にお集まりいただきました!
また、語り手として参加してくださった方もいらっしゃいました。

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今回の聴き取りのなかで
お話しくださった内容の一部を
ご紹介します(聴き取りシートメモより)。

**

・満州の冬はとても寒く、タオルが凍ることも。
軍隊は、入隊以前の経歴は全く関係なく、
先に入隊したほうが先輩に。
軍隊に入ると人間扱いされないほど。
刑罰が厳しかったが、一方で要領を覚えていった。

・8/15終戦の日は、ラジオのある家に集まって
玉音放送を聞いた。
戦争が終わってほっとしたが、
大人の人は皆泣いていた。

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・戦後は食糧難で、じゃがいものでんぷんのカスを
団子にして焼いてしょうゆをつけて食べた。

・もち草(雑草)、イモのツルをよく食べた。
その辺に落ちているどんぐりを
つぶして団子にして食べたけれど、
これがまずくてまずくてたいへんだった。

・空襲のときは、昼のように夜が明るかった。
「こどもの国」の近くの田んぼに飛行機が落ちて、
人がちらばっていた。

・火薬入りの袋をミシンで縫って手榴弾の中に入れるという
手伝いを12〜13歳のころやっていた。
そのときに初めてコーヒーをご馳走になったのを
よく覚えている。

・トラック島ではひどい食糧難で、ネズミを食べたりした。
一方で、海軍の食糧は豪華だった。

・外地では食事もままならなかった。
動物性タンパク質はエスカルゴ、トカゲなどに
唯一の調味料である塩をかけて食べた。
トカゲは美味。
エスカルゴはスコールのあとに良く食べていた。
タバコも海軍からもらって栽培していた。

**

○参加者の方からの声

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・たくさんお話をいただくことができ、
とても興味深かったです。
3年くらいの陸軍の生活のなかでも
非常に多くの土地(満州→フィリピン→トラック島)
を訪れていて、驚きました。
(東京都・29歳・女性)

・私の祖父はどちらも90歳近いのですが、
以前、戦争について興味を持った歳、
インタビューのようなことをしたことがありました。
そのときの話も勉強になりましたが、
今回はそれよりも少し下の世代の方たちの意見を聞け、
男女の歳、世代の差から、
全く違う戦争の一面を見ることができ、
とても新鮮に感じました。
(東京都・21歳・男性・大学生)

・日本史など興味もあり、知識もあるつもりで
臨んだのですが、お話を実際きいてみると
そのような知識はあったらいいが、実際あまり
役に立ちませんでした。
お話をきいているうちに、その人自身について
知らないと理解するのが大変だと感じました。
その人の歴史をきくので、ききもらさないように
しっかりきかなければならないと思いました。

また、高齢者の方からお話を聴く機会はほとんど
なかったので、高齢者の方の見方が分かったと思いました。
普段、道で見かけたり、
アルバイトの接客でという形でしか接することがないので、
内面について触れることができて、
人生の先輩であると実感でき、
歴史を背負っている方だと思いました。

最後に、時間をさいてお話ししてくださるので
相手にとって迷惑ではないかと心配していましたが、
気さくにお話ししてくださってすごく嬉しかったです。
(東京都・20歳・女性・大学生)

・不特定の方を対象とするのは
意外に難しいのかもしれないと思いました。
(東京都・男性)

・戦地に行かれた方の体験をお聞きするのは初めてだったので
興味深くきくことができました。
軍隊生活の厳しさ(体罰など)、現地で
食糧もなく、ネズミを食べていたなど、
生々しいお話を聞き、
現在の我々の生活からかけ離れた状況を知ることができました。

ご高齢にもかかわらず、しっかりと当時のことを
覚えていらっしゃることに驚き、また、
このようなお話が語り継がれていくことは
大事なことだと思いました。
(東京都・44歳・女性・主婦)

・お話をうかがうのは難しいと思いました。
参加してよかったと思います。
(東京都・51歳・女性)

・我々戦争体験者は年と共に鬼籍に入れられてしまいますので、
体験談をどのような形で、戦争の悲惨さ、平和の世界
として残すのですか?
(神奈川県・89歳・男性・無職)

・いろいろな話を聞き、私が知らない諸島や地名なども
詳しくきくことができ、とても勉強になりました。
また、ネズミを食べていたことも
話をうかがったことで知り、
「こんなものも食べていたのか」
と思い、今では考えられないことだと思いました。
(東京都・12歳・女性・中学生)

・やはり実際にお話をきかせていただくと、
リアルに感じられる部分がありました。
大きな歴史としての戦争は知っていても、
個人が感じる戦争というのは、
個人個人とまちまちだとも思います。
ただ、そういった時代の上に自分たちが
生きているということは、忘れてはいけないなと
感じました。
また、こういった経験は、しっかりと
残していくべきだとも感じています。
(神奈川県・30歳・男性・会社員)

・本やテレビなどでは、どうしても編集という
作業を経るため、実際に戦争を経験した人の
「生」の声を聞けて、色々勉強になった。
(東京都・20歳・男性・大学生)

・学校では習えない実体験としての
「戦争」をうかがうことができた。
貴重な機会だった。
(東京都・21歳・男性・大学生)

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貴重なご感想、どうもありがとうございます。

お話しいただいた方々、
参加いただいた方々からの
お声から、
会の進め方や聴き取りをどのように
残していくべきかなど、
改めて考えさせられました。

たくさんの方に参加いただき、
本当にありがとうございました。

当日は、以下の方々にも取材をしていただきました。

・朝日新聞
・日本農業新聞
・日本医療企画(『かいごの学校』発行)
・ヤフーボランティア 
・学習研究社

どうもありがとうございます。

会場の方にもたくさんのご協力いただき、
どうもありがとうございました!

次回イベントの際にも、
みなさまからの参加ご希望をお待ちしています。

瀧澤尚子






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2008年08月06日
「戦争体験を語る会」、開催してまいります
おはようございます。

今日、8月6日は広島原爆記念日。

NPO「昭和の記憶」では、
本日13時〜「戦争体験を語る会」(聴き書きイベント)を
開催してまいります。
http://home.memory-of-showa.jp/article/103481687.html

以下は、陸軍時代に広島で被爆の体験をされた
松井統治さんの聴き取りエピソードです。

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●検閲のさなか、被爆

昭和20年8月6日朝、検閲(卒業式)が予定されていた。
8時には営庭に整列する。
ふだんは完全軍装であったが、今日は軽軍装である。

整列し、山本少佐が「おい、松井、整列やり直せよ」、「右へぇ、ならへ!」
と号令がかかった瞬間、ピカーッと光った。
光が飛んできたようであった。
瞬時、焼夷弾のでかいのが間近に落ちたと思った。
とっさに炙られた首をかいた。
上官たちも同じ仕草をしたが、その直後、吹き飛ばされた。

周囲は砂埃で何も見えなかったが、やがて目の前に防空壕が見えてきた。
何十メートルも吹き飛ばされたようだ。
腹の下に、抜き身の軍刀があり、ひやりとした。
手に繋ぐひもは切れていた。
最後まで刀を手放さなかったのが驚きであった。

砂埃が去ると、軍刀を抜いた中隊長がやって来た。
私は「中隊長、だいじょうぶですか?」
と呼びかけると、
「兵隊を集めろ!」
という命令が飛んだ。
とても印象的なシーンであった。

後になって、落下傘状の物が落ちてきたのを見たというのを聞いたが、
どうやらそれが原爆であったようだ……

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※全文は、「松井統治さんの聴き取りの記録」ページをご覧ください。
http://showashi.memory-of-showa.jp/article/47322816.html

瀧澤尚子
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2008年08月05日
北海道・深川での聴き書きイベント
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「プチレストラン にれの木」の星野桂子さん
が、
9月聴き書きイベント開催案内のチラシを作ってくださいました!!
http://home.memory-of-showa.jp/article/103481135.html

大感動です!

13日、楽しみです!



※桂子さんの活動は、7月25日発売の『スロウ
で素敵に紹介されています♪
ぜひご覧くださいませ。

瀧澤尚子

posted by モセ at 19:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記事一覧